182件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

旭川市議会 2022-09-28 09月28日-07号

また、新たな法律においては、規制区域を宅地に限らず、森林や農地を含めた広範囲を対象とする内容となっており、現段階では、そうした規制区域指定許可技術基準など詳細な考え方は示されておりませんが、市といたしまして、今後示される国の基準などを踏まえ、また、関係機関や道内他都市とも連携を図りながら、新たな区域指定許可基準など必要となる検討準備を進めてまいります。

留萌市議会 2022-09-12 令和 4年  9月 定例会(第3回)−09月12日-02号

私といたしましては、留萌沿岸における送電網整備に向けた抜本的な増強対策について国に要望するとともに、洋上風力発電事業については、漁業者への理解を前提として、関係者間で検討や議論を深め、再エネ海域利用法に基づく国からの区域指定により、洋上風力発電事業案件が形成されることで、発電事業者との地域脱炭素への取組や、風車建設関連分野、また、メンテナンス産業拠点として、様々な企業誘致にもつながるものと期待しており

石狩市議会 2022-09-09 09月09日-一般質問-03号

次に、洋上風力発電促進区域指定への現状と問題について伺います。 再エネ海域利用法に基づく促進区域の有望な区域指定に係る情報提供に関する4回目の調査を受け、市は、調査票の中で、促進区域としてすぐに指定を受けたいとする回答書を、本年2月に北海道経済部に提出しています。 一方、当該海域における開発計画事業者配慮書に対する環境大臣意見が、5月に公開されております。

留萌市議会 2022-03-22 令和 4年  3月 定例会(第1回)−03月22日-02号

次に、中項目3点目、洋上風力誘致等の新たな産業づくりとして、洋上風力発電の設置に対する私の思いについての御質問でございますが、国は2050年カーボンニュートラル実現に向けて、2020年12月に策定した洋上風力産業ビジョン(第一次)において年間100万キロワット程度区域指定を10年継続し、2030年までに1,000万キロワット、2040年までに3,000万から4,500万キロワットの案件形成目標

石狩市議会 2022-03-18 03月18日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

市は、石狩湾における大規模洋上風力発電開発促進区域指定に向け、情報提供を行っていますが、洋上を含め石狩湾環境破壊なしに開発は不可能であり、そのために市はゾーニング事業において環境保全区域としています。それは、聚富・望来・八の沢地区などでの陸上風力発電建設計画も同じであります。 

留萌市議会 2022-02-25 令和 4年  2月 第1常任委員会−02月25日-01号

選定に至る経過についてでございますが、国では2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、2020年12月に策定した「洋上風力産業ビジョン(第1次)」におきまして、年間100万キロワット程度区域指定を10年間継続し、2030年までに1,000万キロワット、2040年までに3,000万から4,500万キロワットの海洋再生可能エネルギー発電設備促進区域指定案件形成目標準備を進めている状況でございます

留萌市議会 2021-12-14 令和 3年 12月 定例会(第4回)−12月14日-03号

目標達成に向けては、今後、可能性検討する地域からの提案に対し、国が将来的な促進区域指定可能性等も総合的に勘案した上で、導入可能性調査地域選定調査を行うこととされ、その中で必要となる洋上風力発電事業発電規模検討や、漁業環境保全の両立可能な導入方法検討課題抽出漁業地場産業など地域経済現状把握洋上風力導入による経済効果分析などが行われることとなっております。  

留萌市議会 2021-12-13 令和 3年 12月 定例会(第4回)-12月13日-02号

目標達成に向けては、今後、可能性検討する地域からの提案に対し、国が、将来的な促進区域指定可能性なども総合的に勘案した上で、導入可能性調査地域選定調査を行うこととされ、その中で、必要となる洋上風力発電事業発電規模検討や、漁業環境保全の両立可能な導入方法検討課題抽出漁業地場産業など地域経済現状把握洋上風力導入による経済効果分析などが行われることとなっております。  

千歳市議会 2021-12-09 12月09日-04号

項目の1番目、法の基本的な考え方基本方針区域指定の今後のスケジュールについてお伺いします。 8年前の2013年12月に閣議決定されました国家安全保障戦略、昨年7月に示されました土地利用管理等の在り方について所要の措置を講ずるとされた骨太の方針2020、そして、今年の6月に公布された新たな法律重要土地調査法について、現時点で千歳市に及ぶ影響等をどう捉えていらっしゃるのでしょうか。

函館市議会 2021-09-15 09月15日-04号

土砂災害警戒区域指定に関しましては、区域指定前に当該区域居住者等対象住民説明会を開催するほか、区域指定後は地域意見なども参考に、市が作成いたしました土砂災害ハザードマップ対象区域に居住する方や町会などに配布するとともに、ホームページでも公開し周知しているところでございます。 以上でございます。

石狩市議会 2021-06-18 06月18日-一般質問-03号

続きまして、ゾーニングとの整合性につきましてですが、今後、促進区域指定に向けたプロセスの中で、ゾーニング計画との整合性変更の有無などについても、国や協議会の中で助言や指示があろうかと思っております。 変更指示があった場合には、環境審議会などへ意見照会等の手続を踏みながら変更していくこととなります。 

石狩市議会 2021-06-17 06月17日-一般質問-02号

洋上風力発電促進区域指定ということでございますが、まだまだ課題もあろうかと思いますが、地球温暖化防止対策考える上で、しっかり取り組むべき課題ではないかと考えておりますので、今後の促進区域指定に向けて推移を見守りながら、市としてしっかり取り組まれることを要望しておきたいと思います。 次に、グリーンリカバリーの考えについてもお答えいただきました。 

石狩市議会 2021-03-19 03月19日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

部局は、促進区域選定プロセスの中で国がパブリックコメントを行うとしましたが、実際は促進区域指定プロセス市民意見を聞く機会はなく、促進区域指定後の法定協議会公募占用指針が公示された時点で初めてパブリックコメントがなされます。このように国のプロセスの中では、市民意見の反映が確保されていないことから、そもそも市が推進を判断したことに対しては、市が市民に対し意見聴取を行うべきと求めるものです。 

函館市議会 2021-03-17 03月17日-06号

事業対象地区のうち、具体的に事業を実施する街区の選定については、本年6月に設立を予定している仮称西部地区整備会社連携をして行っていくこととしておりますが、選定に当たりましては、事業収益性成立性検討に加えて、区域指定状況災害リスクなども踏まえて総合的に判断してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆(板倉一幸議員) 分かりました。

恵庭市議会 2021-02-18 02月18日-01号

また、区域指定から外れた地域のうち、市の要望に基づき北海道防衛局騒音測定調査を実施している地区調査継続と併せて、区域指定拡大が行われるよう国へ要望して参ります。 次に、公園整備街路樹管理についてでありますが、公園施設長寿命化計画に基づき、老朽化した遊具更新を行うとともに、恵庭ふるさと公園整備事業など、安全で快適な公園環境整備を進めて参ります。 

石狩市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号

また、有望区域、その後の促進区域指定となりますが、石狩市としては、情報提供を行う有望な区域選定をどのようにお考えなのかも合わせてお伺いいたします。 ○議長加納洋明) 加藤市長。 ◎市長加藤龍幸) ただいまの御質問にお答えをいたします。 初めに、再生可能エネルギー促進についてでありますが、地球温暖化対策は、世界が共通認識のもと自主的に取り組むべき重要な課題となっております。 

恵庭市議会 2020-02-21 02月21日-01号

また、区域指定から外れた地域のうち、市の要望に基づき北海道防衛局騒音測定調査を実施している地区調査継続とあわせて、区域指定拡大が行われるよう国へ求めて参ります。 次に、公園整備街路樹管理についてでありますが、公園施設長寿命化計画に基づき、老朽化した遊具更新を行うとともに、恵庭ふるさと公園における民間活力導入を推進して参ります。